年齢の差かな。
自動給餌器のご飯が出る音がすると、ミーさんが走ってきますが、今日はたまたま虎春が目の前にいてお先に食べてました。
虎鉄は最近、逃げなくなりました。
撫でれるようにもなりましたよ。
人間は仲間と思ってくれるようになったのかな。
まん丸になってきた虎鉄。
撫でたら毛並みが柔らかでフカフカ。
前までは茶色っぽかったけど、今は真っ黒ツヤツヤ。
栄養がしっかり取れているんだね。
さっき、YouTubeでコタの動画を見ていたら、虎鉄と若殿が鳴いて探し始めてしまいました。
今も鳴いています。ごめん。コタ爺はもう居ないんだよ。。。
こうやって見ても、コタがもう居ないって言う事がまだ受け入れできてません。
コタが死んじゃうなんて信じられない。
まだロスから抜けれないのです。たまにコタを探してしまいます。
趣味を増やして、思い込まないようにと自分でコントロールしなきゃいけないのだけど。
19年という年月はとても長くて、そんなに簡単に受け入れられないものですね。
覚悟は出来たいたはずなのに。。。
私より猫たちの方がもっと受け入れできてないようで、動画見ちゃったら鳴いて探しています。
待ってるから、早く帰って来て!!
そう願わずにいられない。
お世話好きだったからね。優しかったよね。
あんなに良い子にまた巡り合えるかな。
確かに、こんな色の猫も珍しいし。
生まれ変わったらすぐにわかりそうだね!
そろそろ、保護主さんに連絡しないとなぁと思ってます。
悲しいお知らせなのでどういった文面にしようかとても悩みます。
お母さんも、お姉さんも18歳まで大往生でしたから、コタ爺の19歳はもっと大往生なので褒めてくれるかな。
つい20日前は元気だったのになって思うと寂しいものですが。
コタが築いた猫社会は健全に運営されているようです。
やっと虎夏がココに虐められなくなったのでゲージから卒業しました。
虎夏のボディガードにリンが付いているのです。
これにはビックリ!
リンはコタの平和主義を受け継いで、しっかり守る方向へシフトして頑張ってくれています。
慶ちゃんと一緒に、ネコオフィスの平和の維持を守って欲しいです。