傍聴に行く予定でしたが仕事が終わらず・・・
KCNなんたんさんで放送されていたので見ていました。
市長肝いりの「にゃんたん市プロジェクト」。
まずは南丹ねこネットワークの譲渡会から。
前回8/10の譲渡会にはKCNなんたんさんが取材に来てくれて、今回は京都新聞の取材を受けた代表。
これで活動内容も、皆の頑張りも知れ渡ってくれるといいなぁ。
拡散希望です。
今、代表宅には30~40匹、預かりさんがいます。
譲渡会で新しい家族が見つからないと次の保護が出来ません。
近隣の方で、猫を飼ってもいいな!って思われる方がいらっしゃいましたら是非子猫たちに会いに来て欲しいです!
保護猫を受け入れるには条件が厳しい!という意見も多々言われておりますが、譲渡会に出れている猫さんたちは奇跡的に保護されて、第二のニャン生を幸せに過ごして欲しいとメンバーで一生懸命ケアをして譲渡会に出れているのです。
なので絶対に幸せになって欲しいというメンバーの気持ちを背負って里親さんの元へ行くのです。
◎保護猫って血統書も無い野良なんだからタダなんでしょ?
→病気やケガを治すために治療費が掛かっています。避妊去勢、ワクチン、駆虫などなどの医療費が掛かっています。
なので譲渡費を頂いています。(それでも預かりボランティアさんの負担は大きいです)
◎いちいち報告しないといけないの?
→幸せに暮らしているかはメンバーが一番心配してしまうことです。
なので報告していただけるととても安心できます。
たまたまポールを持っていたので、寄付することにしました。
まだ発足して間もない南丹ねこネットワークへの寄付も随時お受けしています。
宜しくお願いします。
少しでもいいので、寄付をお願いします。m(__)m
虎春はブログ友達から直接譲渡されたので、団体さんからの譲渡とはまた違いますが、幸せに過ごしていますよ連絡は随時しています。
コタ爺も保護主さんに毎年年賀状を送って、お知らせしていました。
先日、新盆の法要をしてきましたが、まだ保護主さんへ連絡出来ていません・・・
何て言って良いのかがわかりません。
大往生で幸せに暮らせたのは間違いないのだけど、保護主さんが寂しがるだろうなと思うとなかなか手紙を出せずに半年です。
誰か私の背中を押してください・・・