リビング兼仕事スペースはオジサンたちが寝るスペースへ。
キャンプ道具フル活用
奥にマットレス。
これで四人分の寝床。
一番手前のコットとシュラフはクマオヤジ専用。
コットの耐荷重が130kgなので。
奥のコットは耐荷重100kg。クマオヤジが寝たら壊れます(笑)
女子は寝室で、私はいつものベッド。同僚のSちゃんはお客様専用布団一式+私の愛用枕を。
足元には湯たんぽ入れて置いたら、暖かくてよく眠れたそうです。
クマの一声により。
外で一服していたクマオヤジ。まだ整地されていない庭を見てました。
先日、次男がそこでキャンプしてたんですよ~って話になり、焚火でもします?となり・・・
「せっかくだから外で肉が食べたい!」というクマの一声。
一緒に喫煙していたT造さんも「いいですねー!」と同意。
(私は喫煙所にはいたけど吸ってませんよ~)
クマの一声により、庭で焼き肉決定。
住宅地に住むと、こういったBBQはやりにくいんだそうです。
我が家は隣近所が程よく離れているので、BBQでもキャンプでも、何でもできちゃいます。
クマオヤジ御一行はレンタカーで我が家に来てくれたので、父ちゃんも一緒に温泉に連れて行ってもらい、その間に火起こし開始。
温泉からクマオヤジ軍団帰宅が帰宅した頃は、炭もしっかり赤くなり、いつでも焼き肉OKになっておりました。
焚火は暖かい。
北海道育ちのクマオヤジ、岩手育ちのT造さん、東京育ちのM男さん、みんな寒がりです。
しかし焚火の暖かさに感動して、薪を入れて楽しんでました。
先日一緒に飲んだ時に「1人で焚火見て楽しい?」って聞いてきたクマオヤジですが、昨日は「一人でもキャンプ行きたいかも!」だそうです。
そうなんです。焚火には不思議な癒しがあるのです。
焚火を囲んで、まずは乾杯!
私は同僚Sちゃんの到着に合わせて車で迎えに行く予定だったのでノンアルで乾杯。
そしてSちゃんが合流したら、大宴会BBQ開始です。
焼くので精一杯。
焼くだけで精いっぱい、ほとんど肉を食べた記憶はありませんが。
皆さん大満足で肉を食べまくり、冷えて来たので家の中で二次会開始。
みんな肉と煙の匂い。
リンはスリスリが止まりません。
クマオヤジが大の猫好きなのは前々からブログでも書いていましたが、T造さんもかなりの猫好きでした。
コタ爺を撫でながら、ずーっと一緒にワインを飲んで、二人で2本空けちゃいました。
T造さんの隣のM男さんは座りながら寝ていて、起きれば菓子を食べ、また寝ていました。
T造さんは「コタちゃん~」って撫でまくりで、コタ爺も嬉しそうでした♪
喜んで頂けたようで良かったです。
ココが人にすり寄るって珍しいのですが、クマオヤジには近寄って行って、抱っこされて撫でまくられてました。
クマオヤジも猫たちの写真を撮って、奥様へ送りまくってて。
夫婦で猫好き!
見た目は本当に厳ついクマオヤジですが、とても優しいオジサンなのでした。
ココ、リン、コタ爺、虎春。そして黒猫ブラザーズ。
それぞれのおもてなしで、楽しい一夜になりました。
また是非おいでくださいまし!