まだまだ若い虎春は、
いっぱい走り回って、飛びまくれるスペースが大事。
8歳になって、ちょっと高い所に飛び乗るのが苦手になってきたココ。
たまにカウンターから落ちることもある・・・(悲)
見かけによらず、俊敏なリンも8歳。
コタ爺。御年16歳。
先月からフェリウェイ設置で、穏やかにはなってきたけれど。
てんかん発作が全く無くなるわけでもなく。
発作の時にお漏らししてしまうことも増えてきて、オムツを履かせてみたのだけど・・・
自分でトイレ行けるんだもの。
行かせてあげたいじゃない。
発作が出なければ、元気なお爺ちゃんなんだもの!
ゲージだと昇り降りも出来ないので、サークルも考えたりしたけど。
しっかり見える範囲で過ごせるように仕切りを設置することにしました。
コタ爺は通れないけど、他のニャツらは通れるようにしたり。
迷路のようになってしまった・・・
行ったり来たりして、結構楽しそうな虎春。
この扉は全開にならないように結束バンドで固定。
虎春はジャンプ出来るんだから飛び越えればいいのに、わざわざ扉を通るのが律儀で可愛い。
仕切り付近に集まってコタ爺の見守リン。
孤独を好むリンだけど、丁度良い距離で同じ空間で過ごしています。
仕切り越しに一緒に寝るココ。
ベッドの取り合いにもならなくて良いみたい。
窓際の仕切りは通れるようになっているので、すぐに覚えたニャツらはそこから出入りも。
本当に、上から飛び越えられるだろうに。
誰も飛び越えないのはコタ爺に気を使っているのかな。
徘徊して、寝床へ戻れなくなって発作が起きることが多かったので、仕切りで行動範囲を制限してあげれば寝床に戻れるんじゃないかと。
そんな期待を込めての仕切り設置でした。
ぎっくり腰明けで、まだ動きの良くない私が、つまづいて転んでしまいそうな怖い予感が的中しませんように。
跨ぐのもトレーニング!
応援お願いします。
~初めましての方へ~
三巡目更新中!
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